骨はたくさんのことを語る!?

骨はたくさんのことを語る・・・というアメリカのCSIや24などの人気シリーズと並ぶ人気ドラマでございます!
人間の骨は年齢や性別、人種によってそれぞれの特徴があります。
とくに年齢を重ねていくとあごの骨が無くなってきたりします。
そういった色んな要素を加味して、この人がいつ、どんなときに、どのように死んだかなどを追っていくボーンミステリーです。
● インプラントにおける最重要課題
インプラントの今の最重要課題は「骨」であるといえます。
インプラントを必要としている人は高齢の人が多いにも関わらず、あごの骨が少ないために施術することが不可能だというケースが多いそう。
そして幹細胞を使った実験やスチタンという治療薬を骨の形成に応用しようという技術を模索中だとか。
とにかく垂直に骨を形成させることが難しいですよ。
そしてそれができたらインプラントのフィクスチャーを埋め込む部分のみのに局所的に骨を形成すればよいので、
骨形成までにかかる期間の短縮や患者さんの負担減にもなりますね。
しかしインプラント前には骨形成だけが問題ではありません。
● インプラント専門の外来!?
そこで今検討されているのが「インプラント外来」というメンテナンス専門の歯科外来ができるかもしれない、ということ。
インプラントを行う前に歯周病などの病気に掛かっていて、歯茎の状態が良くなかったりすると土台を埋め込むこともできませんし、
またインプラントのフィクスチャーを埋め込んでからの歯茎の荒れなどの経過などを見ていきたいという計画だそうです。
● インプラント外来で可能になること
私の親戚でインプラント専門(植えてくれる方)なんですが、家族がお世話になりました。しかしかなり遠方だったんですね。
肝心のインプラントを植えるのには通うのが苦痛ではなかったそうなんですが、
やはり後のメンテナンスが大変だったようです。
メンテナンスのためだけにしばらくは新幹線を使って通っていたそうなんです・・・。かなり大がかりですよね。
インプラント外来ができることによって、
インプラントするところは、ここ
その他のメンテナンスは、ここ
といったようにインプラント施術の幅が拡がりますね。
こういうような外来が全国にできていくのかもしれません。